赤ちゃん体操から

2006/10/15   
 今月はバスタオルの端と端を持ってつくるハンモックでのゆらゆら遊びと楽器遊びでした。持ち手のついた鈴、デンデン太鼓、木製マラカスなどを使って合奏しました。歌に合わせてリズミカルに♪とはいきませんが、楽器から出る音を楽しんで、こっちはリンリン、となりはトントン、あっちはどんなだろ?と好奇心旺盛に取り組む姿が見られました。
 それまでパパのお膝を独占してちょこんと座っていたmaiちゃんは、目をまん丸くして楽器のところまで上手にハイハイして行って品定めをしていました。kaiくんは持ち手のついた大きな鈴がポロリと手をすり抜けてしまうので、ママがおててにぴったりの軽くて小さいのを選んでくれました。しゃんしゃんと鈴を鳴らしたら不思議そうにキョトンとして見ていました。
 来月はみんなの大好きなベール遊びもあるといいですね。
 
 
2006/09/10   
 たまのお休み、ゆっくり朝寝坊…といきたいパパママですが、月に一度の機会に11名の家族が集まり、囲んだ輪は窮屈なほどでした。お世話役のIさんGさんも大忙しで、参加者のパパは力仕事、ママは手の回っていない雑用にと、率先してお手伝いしてくださいました。
 
 赤ちゃん体操に慣れてきたお友だちは身を任せてリラックスモード。hibikiくんもIさんのマッサージに夢うつつです。楽器を使った遊びでは自ら楽器選びに集まるお友だちが続出でしたが、まだ大きな音に慣れない子や、お腹がすき始めて悲しくなっているお友だちもいました。そんな時はパパママの抱っこでちょっと一息です。空中をベールが舞う遊びは年齢を問わず人気があり、皆きらきらと目を輝かせていました。
 
 暑い仲、会員外2名の方の見学もあり、2度目の参加のkaiくん(4ヵ月)は今回パパも参加して湊すっかり打ち解け、mutsumiちゃんがkaiくんのところまで来て一言「かわいい」とにっこり。微笑ましい姿も見られました。初めてのkeiくん(7ヵ月)は泣くことなくすごしていましたが、ママはどきどきだったのではないかと思います。私が初めて参加した頃は不安につぶれそうで、ただ子を抱きしめ「大好きだよ、愛してる。大丈夫だよ」微笑む目から所在の知れない涙が流れたものです。
 
 何がわからないのか、知りたいのかすら解らない私に、やさしく問いかけ、我が子に合ったアドバイスをくださる地域懇親会での先輩方には、今も心救われています。
 赤ちゃん体操に来るのも、漠然とした不安の解消から、友達家族と共に楽しむ、情報収集、育児の軌道修正・再確認と、私の心境や子どもの成長に応じ目的は変化していますが、落ち込んでいる時も平常の時も、ちょっと元気になって家に帰ります。
 
 今回は初めて昼食をはさんでの座談会が行なわれました。参加はミルキー7家族に先輩お母さんたち5名。改訂した「療育施設・病院紹介」リーフレットの説明と、推薦本「男の子ってどうしてこうなるの?」の紹介。同胞のつながりと並行して、障害にとらわれず地域交流も積極的に参加し、助け合える関係を築いていきましょうと、はっとさせられるお話もいただいた午後でした。