【被害者にも加害者にもならない!スマホ・SNSのスマートな使い方】講座

※画像は生成AIによるもの

  • 日時:2026年6月28日(日)10:00〜12:00
  • 会場:うめとぴあ 会議室
  • 参加人数:16名(会場)2名(オンライン)

当日は雨にも関わらず、ダウン症のある当事者8名(うち1名オンライン参加)と、その保護者の方々にお集まりいただきました。
ネットやスマホに触れる機会の多い小6~成人の方々の参加でした。

はじめは当事者に向けた講義内容で、ファミリeルール講師・寺田さんの言葉掛けにより、本人たちが積極的に発言していたのが印象的でした。

「オンラインカジノの画面を見たことある?」
『ある!』
「オンラインカジノをするのは?」
『犯罪だ!』
「ネットの依存症になったらどうなる?」
『病気になって、倒れる!』
『頭がぐるぐるしてわからなくなる!』

などなど、思った以上に彼らはネットの危険性についてよく知っていました。
また、講義内容をメモしている子もおり、関心を持って聞いている様子が伝わってきました。

当事者向けの講義のあとは、保護者向けの内容で

  • 親子の会話の機会が多い家庭の方が、ネット利用の時間が短い傾向にあること
  • お互いに話し合いながらルールを決めること
  • 時間よりもコンテンツ内容の区切りの良いところで制限をすること
  • ルールを破った時のルールも決めておくこと(白黒画面にすると刺激が少なくなり使用時間が減る)

などなど、参考になることがたくさんありました。

また、寺田講師より参考サイトについての案内があったのでシェアします。

都民安全対策本部によるサイト『こたエール』では、ネットやスマホのトラブルで困っている人のための相談窓口があります。
また、トラブルになる前からぜひ、【相談事例】の項目に目を通してみてください。
https://www.tokyohelpdesk.metro.tokyo.lg.jp

依存症の医療機関として知られている『久里浜医療センター』のサイトには、簡単な依存症チェックリストがあります。
https://kurihama.hosp.go.jp/hospital/screening/dq.html
https://kurihama.hosp.go.jp/hospital/screening/sas-sv.html